※殴り書きツイートコピペにネタバレ匂わせ※
11/19(日)
12時半頃、ふと当日レイトショー取る事にした。
珍しく映画館での映画鑑賞。(映画館の雰囲気緊張して苦手なので相当行きたいのしか行かない)
決め手はSNSで騒がれてるのが何度も目に入ったから。糸目の石田彰が凄いらしい。
レイトショーを見に行くなんて若いうちの特権だとおもう。たぶんそんなことない。
ポップコーンは我慢😖大人になると映画館くらいしかポップコーン食べれる場所ないと思うから惜しい……でもどうせ半分も食べきらないって知ってるし……
見た感想ついーとの箇条書きたち
・相変わらずCMが長い
・猫串
・さよさん……どタイプ……
・みずきさんはド→
・ジュディットさんじゃないすか〜!!!
・嫁いる①、嫁いる②
・水木さんの戦争回想のとこが一番好きだったかな。内地に戻ったあとの回想もやるせなさが凄いけど、その不満をバネに向上心持てる水木さんが純粋にすごい。
・さよさん、洋服も着るのかーと驚いたけどデートだったからおめかししてたのか。それにしても素晴らしい建築物。モデルを知りたいところ。
・回したばこ
・参謀は少尉より上にあたる位だったのか、単に管轄が違うから年功序列が採用されてんのか。
・バトルシーン凄かった。
・ゲゲロウ……さすがにつよすぎ……
・さよさんに関しては幼いときから救いのなさが徹底されておる
・三女あやめるさよさんの表情とてもよかったよ
・ひぐらし始まったかと思った瞬間と、マギ始まったかと思った瞬間と、SIREN始まったかと思った瞬間と、霧雨始まったかと思った瞬間がそれぞれあった。ジョカゲも思い出した。
・鼻血とまらん相棒気付いて…
・とはいえ、いいスーツを着てる水木さんが見たいんですよ、ぼかぁ
・フリーホラーゲームみたいな映画でしたな。
・救いないと言われて見たけど救いあったよ
・さよさんの豹変はちょっとあのベタだなって思ったけど、ゲゲロウの本気の相手を軽んじるな的な話してたことと繋がってんだなと見ながら思った。
・水木さんが誰に似てたのか未だに思い出せない……目の傷はアヘンスクワッドの勇を思い出したけど……→ 水木さんの既視感、あくたの死に際の表紙
・石田彰いがいとかなり薄味だったもっとグイグイくるのかとおもた
・Mってなんの略だったんだろう
・さよさん脳内文字変換で小夜さんだと勝手に決めつけてたけど正解は沙代さんだった。
・長女と長田さんは言外にデキてると言ってたよね?記憶がふわふわしてきた
・小首傾げポイントだったさよさんを殺ったのが長田ってとこ、愛人を殺られた恨みでってなると一気に腑に落ちた。あとは、ラスト開放された時弥くんが空へ昇る際、腕を広げて待ってたのがさよさんという小首傾げポイント。同じ被害者だけどここはそれで合ってるのか、
・レイトショーだったからショップ閉まっちゃってグッズを買えなかったのが心残りではある。
・息子が生きる次の世代のために、命を懸けて戦わなければいけないって、それって家族のために戦いに出た水木さんとリンクするし、つまり戦争は終わっていないという具体的な暗示だったのか。
・ゲ謎と略されてるらしい
・帰り道は「ノルニル」と「少年よ我に帰れ」をループしていた。「どうして僕はここにいるんだろう なにひとつもう動かないけど もうすぐ君が会いに来るような気がして 僕は目を閉じるよ」って歌詞と「とにかく僕のこと覚えてて いつの日か巡り会う約束の場所で」って歌詞にキュッてした。
・来場者特典オワァーでした〜
・帰り道の夜空は満天の星でとても綺麗な夜でした。
・ここにおいても自カプは見つからなかった。新たなる自カプを探す旅はまだまだ終わらなそうだよ…じゃ(無情な墓場鬼太郎)
ようつべに上がってるから原作1話だけ履修して観に行け!!!!!!と言われてたから素直に見に行ったけど、個人的には映画後のが良いかもと思った。
よく万人受けはしないと言われてるの見かけていたけど、相当大衆受け狙いの映画だと感じたよ。君たちは真の賛否両論アニメを知らなすぎる(誰だお前は)